ストレートネックは美容にも悪影響

こんにちは、安井です!
最近ストレートネックやスマホ首といった言葉をよく耳にしませんか?

近年スマホの爆発的な普及に伴って、このストレートネックを発症する方が増えています。

ストレートネックで姿勢が悪くなると首の筋肉の影響が、筋膜で一続きである頭皮やおでこにも生じ、なんとおでこのシワにまで影響すると言われています。

今回はそんなストレートネックについて書いていきます。

ストレートネックになる原因ですが、スマホを持つ手は体の前方下方向にあるため、それを見るために自然と頭部は肩口よりも前に突き出ます。
それが首へのダメージとなり、様々なトラブルに発展するのです。

本来、首の骨は重たい頭部の衝撃を吸収するために、緩やかに前弯のカーブを描いています。
頭部の重さはボーリングの球ほどの重量があるので、頭が前に突き出ると頸椎の前弯カーブが損なわれ、頸部がストレートになり頭の重みがダイレクトに首に伝わります。

首の骨が正常な位置にあれば血液はスムーズに流れますが、ストレートネックの状態だと、血液の流れ道、気の流れ道に負担がかかり、血の巡りが悪くなります。
その結果、肩こり・首こりや冷え、イライラや不眠など、様々な不調につながってしまうというわけです。

背中や首周りの筋肉は筋膜というもので一続きでつながっている頭皮とおでこの筋肉は姿勢の影響を受けてしまいます。
首とつながっている頭皮やおでこも筋膜を通して硬くなり血流の滞りを受けていると、目をぱっちりあけようとして硬くなったおでこを無理やり動かしシワをうみだしていることもあるようです。

ストレートネックは簡単なストレッチで予防ができます。

①側屈ストレッチ
顎を引き、正しい姿勢で首を横に傾けます。これは首の前後の筋肉を同時に動かせるのでおすすめです。

②回旋ストレッチ
目線を水平にしたまま、首だけ横向きに動かします。
その時に肩から下の胴体は正面を向いたまま、鼻先を自分の真横に持っていこうと動かします。
向き癖のある人はどちらかやりにくい方向があるかもしれません。
自分の中心軸を動かさないように、首をかしげないようにしましょう。

ストレートネックは体にも美容にもよくありません。
スマホをよく使う方はしっかり予防しましょうね。