健康美のキーワードは「頭寒足熱」

みなさま、「頭寒足熱」という言葉をご存知ですか?
「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」とは、字のごとく頭が冷えていて足が暖かい状態です。

身体にこの状態をつくることで、血液が上から下へ、また下から上へと巡り全身の血行が促進、自律神経が整うことへとつながる東洋医学の考え方です。
しかし、ほとんどの方がその逆で頭が熱くて、足が冷たい状態です。

自律神経の調子が悪く、頭痛や吐き気、めまいなどがたびたび起こる人はこの頭熱足寒になっていることが多いです。
頭が熱くて体が冷えていると、内臓の働きが弱まるので、人間の身体は内臓の温度を上げるために手や足の熱を内蔵の方へ送ろうとします。
それにより手足が冷え、さらにそれでも内臓が温まらないと頭部からの指令が頻繁に行くようになり、結果的に頭の方が疲れてきて熱が出るという仕組みです。

感覚としては「のぼせ」ている状態が続いている感じになります。

そんなのぼせの解消には
①塩分や高カロリーなものを控える。
血圧にも関わってきますので、食生活を野菜類、魚や肉などのタンパク質を中心にすることで体の中から予防・改善することが大切です。塩分の摂りすぎに効くカリウムも摂取すると良いので、これが多く含まれる海藻類なども摂れると良いですね。

②頭や顔を冷やす。
一時的なのぼせには冷たいタオルなどを当てて物理的に頭や顔を冷やすのも良い方法です。
手元にタオルがないときは【クラッシュミント リフレッシャー クール10 】の使用がオススメです。

スプレータイプでどこでも使えますし、凍るようなクール感で、頭皮・肌をリフレッシュしてくれます。皮脂を吸着し、肌をさらさら健やかに保つシリカ(整肌成分)も配合されていて、塗布後の瞬間冷却で即効性があります。

そして内臓の働きを高める、温めてあげるのには、【薬草ハラマキ】がとっても良いですよ。
使い方は簡単で、電子レンジで1~2分温めて、お腹に置くだけ。


薬草ハラマキの中には7種類の薬草が入っています。

ハーブの香りの蒸気でじんわりと温めることで、リラックスしながら身体のケアができます。
お腹を温めると、血行が促進されて腸の動きが活発になり、便秘解消や基礎代謝の向上が期待できます。また、副交感神経が優位になりリラックス効果が得られたり、免疫細胞が集まる腸を温めることで免疫力向上にもつながります。さらに、生理痛の緩和や肌の新陳代謝促進といった効果も期待できます。
自分用に購入くださったお客様が、とても気に入りプレゼントとしても人気のあるアイテムでもあります!

理想的なのは頭熱足寒の逆、「頭寒足熱」の状態に近づけていくことです。

頭を冷やしたところで体温までどんどん下がってしまうわけではないので、多少の寒さを感じても頭は冷やして大丈夫です。
頭を冷やすことで脳の血管の収縮を促す効果があり、血管が膨張するのを防いで頭痛などの症状を和らげることもできます。
また、血行促進・冷え性緩和、疲労回復・リラックス効果、睡眠の質向上、集中力アップなど沢山嬉しいメリットがあります。
これからの季節、「頭寒足熱」をキーワードに体調を整えて健康美を実現しましょう!

ちなみに私は廻潤を食べて血糖値の安定と栄養摂って季節の変わり目も元気です^^